科学と生活を考えるワークショップ2014 第1回 どうして食中毒は起こるのか?

科学と生活を考えるワークショップ2014 第1回 どうして食中毒は起こるのか?

日時:

2014年3月9日(日)

会場: 千葉市科学館8階 科学実験室B
主催: 千葉県立中央博物館・千葉市科学館

“食中毒”のニュースを目にすることは多いものですが、食中毒はそもそも何なのでしょうか?どうして起こるのでしょうか!?

食中毒が起こる原因を参加者同士や専門家とのやり取りで深めていき、家庭で食中毒を防止する方法を考える参加型推理ワークショップです。

食中毒 案内チラシ.pdf

 

【日時】

3月9日(日)13:30~15:30 (開場13:15)

 

【対象】

中学生以上 ※自分と家族の健康を気づかう方にオススメです!

 

【ゲスト】

古田 賢二 氏(東京都健康安全研究センター)

 

【ファシリテーター】

林 浩二 (千葉県立中央博物館)

小川 達也 (千葉市科学館)

高安 礼士 (千葉市科学館)

 

【参加費】

無料 (※別途、科学館常設展示入場料は必要です。)

 

【お申し込み方法】

電話 043-308-0519

メール life@kagakukanQ.com

 ※メールでのお申込みの際は、①お名前 ②ふりがな ③年齢 ④住所 ⑤電話番号 ⑥返信先メールアドレスを明記ください。

 ※事前申込受付(先着順)3月8日(土)17時まで

 ※残席があれば、当日の講座開始15分前から整理券を配布します。

 

【共催】

千葉県立中央博物館・千葉市科学館

 

【協力】

国立科学博物館「科学リテラシーパスポート PCALi(ピ☆カ☆リ)」

※この事業は、「科学リテラシーパスポート PCALi(ピ☆カ☆リ)」のイベントの1つとして実施いたします。

 PCALiの詳細については http://literacy-pass.jp/ をご覧ください。