科学と生活を考えるワークショップ2014 第2回 "鳥インフルエンザと私たち"

科学と生活を考えるワークショップ2014 第2回 “人と鳥のリスクコミュニケーションを考える”

日時:

2014年6月28日(土)13:30〜15:30

会場: 千葉県立中央博物館 研修室
主催: 千葉県立中央博物館・千葉市科学館
【概要】
日本国内で鳥インフルエンザの発生が報告されています。
鳥インフルエンザ・ウイルスの運び役として渡り鳥の可能性が指摘されていますが、
鳥と人との間にある“問題”と、私たちはどのように向き合っていけばよいのでしょうか?
 
 「カモなど渡り鳥への給餌はすべて禁止すべき?」
 「身の回りの野鳥や飼い鳥には感染するの?」
 「人間には感染するの?」
 
ゲストからのお話と参加者同士の対話を通じて、
 “リスクとの向き合い方”について一緒に考えてみませんか?
 
 
【定員】
30名(高校生以上)
(残席がある場合は、講座開始30分前から会場で受け付けます。)
 
 
【参加費】
無料
(コーヒーなど飲み物の実費(¥350程度)がかかります 。)
 
【申込詳細】
ウェブサイト・往復ハガキ・ファクスなどで受け付けます。
 
 
【問い合わせ】
千葉県立中央博物館 電話043-265-3111(代)

 

【協力】

国立科学博物館「科学リテラシーパスポートPCALi(ピ☆カ☆リ)」

 ※この行事は「科学リテラシーパスポートPCALi(ピ☆カ☆リ)」のイベントの1つとして開催します。

  PCALiについて詳しくは、http://literacy-pass.jp/ をご覧ください。