【概要】
日本国内で鳥インフルエンザの発生が報告されています。
鳥インフルエンザ・ウイルスの運び役として渡り鳥の可能性が指摘されていますが、
鳥と人との間にある“問題”と、私たちはどのように向き合っていけばよいのでしょうか?
「カモなど渡り鳥への給餌はすべて禁止すべき?」
「身の回りの野鳥や飼い鳥には感染するの?」
「人間には感染するの?」
ゲストからのお話と参加者同士の対話を通じて、
“リスクとの向き合い方”について一緒に考えてみませんか?
【定員】
30名(高校生以上)
(残席がある場合は、講座開始30分前から会場で受け付けます。)
【参加費】
無料
(コーヒーなど飲み物の実費(¥350程度)がかかります 。)
【申込詳細】
ウェブサイト・往復ハガキ・ファクスなどで受け付けます。
【問い合わせ】
千葉県立中央博物館 電話043-265-3111(代)
【協力】
国立科学博物館「科学リテラシーパスポートPCALi(ピ☆カ☆リ)」
※この行事は「科学リテラシーパスポートPCALi(ピ☆カ☆リ)」のイベントの1つとして開催します。
PCALiについて詳しくは、http://literacy-pass.jp/ をご覧ください。