【概要】
江戸時代の日本は西洋文明から隔絶されていた世界。
にもかかわらず発達した和算。微分積分などはどのような具合だったのだろうか。
盛んな算額などは和算の発展と関係が有るのだろうか。
江戸から続く、計算をめぐるお話です。
【講師】
木下 宙 (国立天文台名誉教授)
【対象】
高校生~大人
【定員】
30名 (先着順)
【参加費】
無料 (別途、科学館への入館料が必要になります。)
【参加申し込み方法】
電話にて事前申し込み
※定員に満たない場合は、当日15分前に会場にて整理券を配布いたします。
※シリーズの講座ですが、1回の参加も可能です。
【お問い合わせ】
千葉市科学館
TEL:043-308-0511
(※この事業は、独立行政法人科学技術振興機構の「科学技術コミュニケーション推進事業(ネットワーク形成先進的科学館連携型)」により実施しています。)