【概要】
もの忘れの主な原因として、脳の中にタンパク質のゴミがたまることが挙げられます。
陽電子断層撮影(PET)という検査技術によって、脳内に蓄積するタンパク質のゴミを画像化できるようになりました。
この技術は認知症治療・予防薬とともに、認知症制圧の切り札として注目されています。
【講師】
樋口 真人 (両氏科学技術研究開発機構 放射線医学総合研究所 チームリーダー)
【定員】
70名(先着順)
【参加費】
無料
【参加申し込み方法】
電話にて事前申込(受付時間:9:00~19:00)
【お問い合わせ】
千葉市科学館
TEL: 043-308-0519
詳細はこちら (PDF)