【概要】
最近のデジタルカメラの進歩はめざましく、星空写真は夜の風景写真と呼ばれるようになっています。天体写真の作例を中心にデジタルカメラの進歩と天体写真撮影の実際について解説します。
さらに、デジタルカメラにムービー機能がついて久しいが、高感度ノイズ特性も飛躍的に進歩しています。いよいよやってくる天体動画の時代についても解説します。
【講師】
及川 聖彦(千葉市科学館教育アドバイザー)
【対象】
高校生~大人
【定員】
40名(先着順)
【参加費】
無料 (別途、科学館への入館料が必要です)
【参加申し込み方法】
電話にて事前申込(受付時間:9:00~19:00)
※定員に満たない場合は、当日15分前に会場にて整理券を配布いたします。
※シリーズの講座ですが、1回の参加も可能です。
【お問い合わせ】
千葉市科学館
TEL: 043-308-0519