【内容】
技術の進歩により、一般用のデジタルカメラで星空を肉眼で見たようにリアルタイム動画の撮影ができるようになった。ISO204800~409600超高感度でもノイズが少なく実用的な画質の映像が得られるカメラが発売され、誰もが動画で星空を写せる時代が到来した。
【講 師】及川 聖彦(オーエンス八千代市民ギャラリー 副館長)
【対象】
高校生~大人(小・中学生で興味のある方も参加できます)
【定員】20名
【参加申し込み方法】
事前に電話、または科学館7階事務室にてお申し込み
電話:043-308-0511(代表)受付時間9:00~17:00
【参加費】
無料(要常設展入館料)