ゴムのようなやわらかい材料を用いることで、生物のようなやわらかさと動きを持つロボットができます。これは、材料そのものがロボットの特性を決定する場合があることを示しています。食べられる材料を使うと、食べられるロボットができます。植物を使うと、植物のようにゆっくり動くロボットができます。このように、従来とは違うアプローチで私が作り上げてきた、風変わりなロボットたちをご紹介します。
【講師】
新竹 純( 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 准教授)
【対象】
高校生以上※テーマに関心のある小中学生の参加可
【申込】
Googleフォーム/往復はがきで申込。抽選。申込締切:3月10日(月)
【お問い合わせ】
千葉市中央区4-5-1 Qiball(きぼーる)内7-10階
TEL:043-308-0511
https://www.kagakukanq.com/